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職務経歴書の作り方

転職ノウハウ

2020/09/02

転職エージェントに面談を申し込む、もしくは実際に求人に応募をしてみたら

「履歴書と職務経歴書を面談前にご提出ください」

という文言を見て職務経歴書の作り方がわからず、応募や面談を取りやめた方は多いのではないでしょうか。

 

ここでは職務経歴書とは何かということと、職務経歴書の作り方について簡単に説明いたします。

 

まず、職務経歴書とは何か?と言えば、これまでのあなたの仕事をまとめた書類です。

企業は「どんな業界でどんな会社でどんな仕事をしてきたのか」というところをもとに書類選考を行います。

あるいは、転職エージェントも「どんな業界に可能性があるのか」「どんな求人に可能性があるのか」といったことを話すためにもこれまでどういう仕事をしてきたのか、という情報は必要なのです。

また、職務経歴書は履歴書とともに、企業が書類選考を行う材料になります。

一般的に書類選考通過率はとても低いです。20%前後と言われているので、その狭き門を突破するためにも書類の記載方法はとても重要です。

 

でも難しく考えることはありません。

 

以下の職務経歴書の作成方法に従ってざっくり記載をしてみましょう。

 

STEP0 職務経歴書を作る環境を準備しよう

職務経歴書を記載するために、一番おすすめなのは、Microsoft Officeのwordです。この形式のサンプルは世の中にたくさんあるので、このサンプルを元に記載をしてみるのが一番良いと思います。ただ、PCはあるけどwordが入っていない!という方もいると思います。インターネットカフェなどで作成をするか、もしくは最近ではスマートフォンのアプリで作成をすることができるものもあります。まずは下地を整えましょう。

STEP1 これまでの在籍企業と期間を洗い出そう

履歴書にも記載する内容にもなりますが、これまで正社員もしくは契約社員で働いていた企業と期間を正確に洗い出しましょう。

個人事業主やご自身で会社を経営されていた期間がある方も職務に含まれますので、かならず記載をしましょう。1社のみの経験という方は良いと思いますが、転職歴が多く、在籍期間の記憶があいまいという方は年金手帳などから社会保険の履歴をたどり、正確な期間と社名を記載するようにしましょう。

また出向などは給与の支払元が出向元会社なので出向をして戻ってきても1社と考えます。

転籍の場合には給与の支払元が変わっていると思いますので、こちらは通常2社とカウントします。

エージェントやハローワークの職員によっては、在籍1ヶ月未満の会社の場合は記載しなくてもよい、と指導されることはあるかもしれませんが、入社前に発覚した場合、内定を取り消しになる可能性もあります。また、運よくばれずに入社できたとしても入社後にそれが何かの拍子で発覚した時に居づらくなるのはご自身です。きちんと正確に記載をするようにしましょう。

200X年X月~200X年X月 A株式会社

200X年X月~201X年X月 B株式会社

STEP2 それぞれの部署と期間を洗い出そう

企業の期間を洗い出ししたら、それぞれの部署と期間を洗い出しましょう。基本的に部署が変われば仕事内容は変わると思うので、その内容をすべて記載することになります。また、同じ部署でも担当替えなどがあった場合には別に記載をする必要はありますが、単に組織編制が改められ、部署名が変わった、ということであれば別に記載をしなくても大丈夫です。

200X年4月~200X年3月 東京支店東京営業部

200X年4月~200X年3月 本社営業企画部

STEP3 それぞれの仕事を記載しよう

これまでの期間と経歴をざっくり洗い出したら、それぞれの部署で行った仕事を記載しましょう。ここがなかなか難しいと感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、ポイントは「誰に」「どんなものを」「どんなふうに」ビジネスしていたのかという所になります。

箇条書きで一つ一つ記載をするようにしましょう。

200X年X月~200X年X月 ○○病院

○○科に配属 入院患者に対する●●業務に従事。

上記のように箇条書きで「誰に」「どんなものを」「どんな風に」ビジネスしていたのかを要素で分けて記載するようにしてください。 また、実績についてできれば直近3年分は記載をするようにするといいと思います。  

STEP4 自己PRを記載しよう

これまでは仕事内容について記載をしてきました。今度は自己PRです。ここで躓かれる方がとても多いです。自分をPRする文章なんて普段考えることはないので無理はないと思います。でも実はここも難しく考える必要なんてありません。ポイントさえ押さえてしまえば、簡単に記載をすることができます。

おすすめは、これまでの経験の中で一番うれしかったことや、大変だった仕事をもとに「なにが課題だったのか」「それに対して何を考えたのか」「どんな行動をしたのか」「その結果、何が得られたのか」、記載をしてみてください。

例えば

私の強みは課題解決力です。部署内で属人的になっていた仕事が多数あり、それにより休みの人が出た時には対応ができず、お客様や関連部署にご迷惑をおかけする場面が多数ありました。 そこで、部署内部で営業先の担当企業と担当者名、現在の進捗情報を共有するエクセルファイルを作成しました。最初は何を記載すべきかもわからない状態でしたが、同じ部署の多数の人にヒアリングを行い、どういう情報があったら引き継ぎを受けやすいかを洗い出しました。 必要性を感じていない社員にもその必要性を丁寧に説明していくことで徐々に理解を得ることができました。その結果、部署の全員が納得できる共有体制をとることができました。 仕事の共有ができたことで、部署内部で声かけやアドバイスをするような風潮が生まれました。

こんな文章でも良いです。

大事なのは、「読んだ人が、あなたが働いている姿を再現できる」というところにあります。

ただ、文章を記載するのがとても苦手…という方は、インターネットで「職務経歴書 自己PR例文」と記載をしてみてください。たくさん例文が出てくると思うので、それをベースに自分なりにアレンジしてみることをお勧めします。

もしそれでも不安、という方は転職エージェントやハローワークの方に相談をしてみるといいと思います。ただ、何のベースもないとエージェント・ハローワークの方も困ってしまうと思うので、せめてSTEP2までは記載して相談するようにしましょう。

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