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【現場インタビュー】介護職採用者の本音をお話頂きました①

現場インタビュー転職Q&A

2021/06/29

【現場インタビュー】介護職採用者の本音をお話頂きました①

今回は、”株式会社ぬくもあ”の採用担当である鈴木さまに「介護職として採用したい方」について、お話を伺いました。

企業がどのような視点で求職者を判断しているのかについて、フォーカスしております。
面接に臨む前に参考にしていただければ幸いです。

①では面接官の方がチェックしているポイント、合格、不合格を分ける具体的な例を挙げてご説明頂きました。

②では介護職に向いている方、介護職のやりがいについてご質問させて頂きました。

(なごや医療・介護リクルート リクルーティングアドバイザー杉山)

介護職に適している人を見極めるためには、面接でどのような質問をしていますか。

2025年問題を目前にし、現在介護職の求人は非常に多く存在し、そしてこの状態が当分継続するのも事実でしょう。

しかし、当社では誰でも良いからといった考えで選考を行っていません。

やはりご縁があり入居者様のためにと同じ汗をかいていただくためには、
我々と同じ思いを持って、同じ方向を見て業務に当たっていただかなければなりません。

そのためには当社で何がしたいかとか、当社でどう成長したいのかといった質問を必ずさせていただいております。

例えば施設への通勤が便利だとか、給料が他と比べると良いからなどといった理由を第一に掲げる方もおみえになられます。
それも大切な条件ではあるでしょうが、それだけでは長く勤めていただけるとは思えません。

「どうして」を大切にしていただける方との巡り合いを切に願っております。
そして、それ以上に介護の仕事を選んだ理由を最重要視しています。
介護は決して楽な仕事でも無く、清潔な仕事でもなく、何もかも簡単で思うようにいく仕事でもないのでしょうが、
それでも入居者様のために身を尽くすことができるのは、何があっても介護に対する思いの他にはありません。

令和の時代に生きる我々が安心して生活できる土台を作り上げていただいた人生の大先輩に対して、
どう恩返しをさせていただくかといったことが自然に出てくるくらいに語っていただければ、
何も申し上げることも無いかと思ってお話をお伺いしております。

質問以外でチェックすべき点はありますか。

応募前

例えば応募時にお電話にて、「○○の介護職の求人を○○で拝見し、応募をさせていただきたい○○と申します」とあるべきものが、「○○に載っていたんだけど・・・」などとはっきり用件を伝えきれない方も多いのも事実です。
こういった場合、本来は次のステップが直接面接であったとしても、この方は大丈夫かと思い、試すがためにも書類選考からとなってしまったりします。
まずは社会人としてできて当然の姿勢を見せていただきたいと願っております。

書類選考

書類選考を行わない施設も多いでしょうが、特に履歴書の記載には神経を尖らせております。
例え上手な文字ではなくても大丈夫です。
走り書きではなく思いを込めて丁寧に書かれた文字は見る人が見ればわかります。

介護以外の履歴を記載しなくても良いと思われておられる方もおられますが、この時点で減点されています。
例え短く終わってしまった履歴であっても、他業種で勤めた履歴であっても全てを記載せずにご自身の人生を語れないようではやはり物足らなく感じてしまいます。

また、資格証のコピーも提出をお願いしておりますが、傾いていたり、部分的に写っていなかったり、携帯電話やスマホのカメラで撮影をしたものを印刷してお持ちいただく方もおられますが、同様にこれも減点の対象となります。

それらの書類は求められたから義務で提出をするのではなく、自分を売り込む書類であることを認識いただければ必然的に整った履歴書であり資格書のコピーになるかと思います。

「介護職として採用したい方」、「介護職として採用したくない方」はどのような方ですか。

施設で仕事をするのに、何も能弁でなければならないことはありません。

しかし、何か言葉を上手に操り片付けようとさせる方にも出会ったことがあります。

私が大切にしているのは「思い」であり「気持ち」です。そして、それを表現するには言葉でなくともできることでしょう。
ズバリ以上です。

採用・不採用の基準について教えてください。

未経験者

ご自身を大きく見せようとされているのか、経験の無いことに対しても謙虚な姿勢が取れない方と何度もお会いしたことがあります。
経験に基づく実績には何よりも代えがたい説得力がありますが、経験をされていないことを「大丈夫です、できます」と言われても何をもって大丈夫なのかが伝わりません。

その場合はどのような経験でも構わないのでしょうが、これまでにこういった経験をしたことがあり、それをこうやって役立てることができるから大丈夫ですと論理的な説明を加えると良いでしょう。

また、謙虚であっても「教えてもらう」だけであってもなりません。

施設は学校ではありません。
当然ではありますが、会社の使命として職員を育てます。
そのための指導は繰り返し行います。
この教育や指導の最終的な目的は「入居者様のため」です。

謙虚な姿勢も大切ですが、自分の成長を社会貢献のために役立てたいと思えれば、良い仕事に繋がることは間違いないでしょう。
ご安心ください、「誰もが最初は初心者です。」しかし、ここにも「何のために」と思う気持ちが大切です。

経験者

少しテクニック的なお話をいたします。
経験未経験を問わず、身なりを整えられない方をお見受けします。

何もフォーマルな姿を期待しませんが、普段着では場違いです。
夏場にこの方は今から海水浴にでも行かれるのか、そのついでに面接に来られたのかといった応募者に遭遇したことがあります。
結果は申し上げるまでも無いかと思います。

先ほど書類のところでも申しましたが、選考とは自分を売り込む場であることをお忘れなく。
また、人と人が面と向かった時に目が合わせられない方もおみえになります。

初めて方とのやり取りが苦手な方もおられるのも当然存じ上げておりますが、目が泳いでいる方に自信が感じられるでしょうか。
まずは身なりを整え、大きく息を吸う。

椅子には浅めに腰掛け、背筋を伸ばして、目を合わせることが出来なければ口元や喉元を見る。
何か準備ができたと感じませんか。

 

①を終えて

その①では介護職の採用、不採用について質問させて頂きました。

事前の準備、介護職に臨む心構えなどを面接官の方はみており、そこに対する準備の重要さがよくわかる内容でした。
逆に言えば書類の準備、面接対策などをしっかりと行う事で通過率をより向上させることが可能だと感じる事もできました。

その②では介護職に向いている方、向いていない方ややりがいなどについてお話を伺っていきます。

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